FXの利確ルールを決めよう! 利確のタイミングの見極め方、4つテクニックとは?

FXでトレードしていて、ポジションに利益が乗ってきた、でも、このポジション、いつ利確すればいいのか…?

利確のタイミング、本当に、迷いますよね。

早く利確したくてソワソワ、でも、このまま持っていたら、もっと利益が出るかもしれない…

FXをやっている人なら、この心の葛藤を、よく分かると思います。

でも、FXで生き残るためには、利確のルールは、バシッと決めておく必要があります。

利確ルールを決めておかずに、ずるずるとポジションを引きずっても、良いことはありません。

この1トレードで勝ったって、この先、何回もあるトレードで、確実に利益を積み上げていくには、自分の利確のルールを決めておくことは、とても大切です。

そんな重要な、利確のタイミングを見極めるための、代表的な利確ルールを、4つ紹介していきたいと思います。

代表的なFXの利確ルール

今回、紹介する、FXの利確ルールは、こちらの4つ。

・チャート上のポイントで利確する
・インジケーターを活用する
・時間的に区切って利確する
・損切りとの比率で考える

この4つのルールを、それぞれ、くわしく説明して行きますね。

また、最後には、利確が苦手な人のために、おすすめの対処法も紹介します。

チャート上のポイントで利確する

まず、もっともシンプルなのが、テクニカル的に、チャート上のポイントで利確すること。

例えば、直近の高値(直近の安値)の付近まで来たら、いったんポジションを閉じる、といった利確ルールです。

こちらの、ドル円の5分足のチャートを見て下さい。

同じような所まで来ると、値動きが、上げ止まったり、下げ止まったりしていますよね。

このように、チャートには、値動きの節目となるポイントが存在します。

直近で、上げ止まったり、下げ止まったりしている辺りでは、みんなが、その値段を意識するため、動きが止められることが多いのです。

また、不思議と、値動きが止まるような所には、外資系金融機関など、大口の投資家が、とてつもなく大きな注文を出してたりすることもあり、そこから先へは、なかなか動かなかったりします。

デイトレなどの場合は、5~15分足で見て、直近の高値(安値)あたりで、いったん利確するというのが、もっともシンプルな利確ルールです。

それ以外には、トレンドラインを引いてみて、そのラインあたりまで来たら、利確するというのも、有効な利確ルールです。

こちらのチャートでは、直近の高値を、結んだ線(トレンドライン)で、値動きが止まっています。

1時間足や、4時間足をつかって、数日間、ポジションを保有するような、スイングトレードの場合は、トレンドラインを意識して、利確するタイミングを決めるのも、おすすめの利確ルールです。

このように、チャート上のポイントで利確する場合、あらかじめ、ここまで来たら利確するというのを決めて、OCO注文などを出しておきましょう。

そうすれば、取引ツールが、あなたに変わって、自動で利確してくれるので、チャートにはりついている必要もありません。

インジケーターを活用する

次に、インジケーターを使って、利確するテクニックを紹介します。

テクニカル分析ツールには、トレンド系とオシレーター系という、大きく分けて2つのツール群がありますが、利確の場合、オシレーター系を使うのが有効です。

インジケーター? オシレータ系? 何それ? 美味しいの? って感じの人に、簡単に説明すると、

「これをチェックしておけば、値動きが反転するような雰囲気になると、そのタイミング分かるよ」という、ツールがあるので、それを使って利確しましょう、ということです。

難しい説明は置いておき、このチャートを見てください。

チャートに下に表示されているのが、MACD(マックディー)という、値動きの反転を知らせる分析ツールです。

MACDが交差するタイミングと、値動きが反転するタイミングが、だいたい一致しているのが分かりますね。

このMACDは、上向きのときは、上昇トレンド、それが交差して下向きになると、下降トレンドに反転したことを、教えてくれます。

「MACDが交差しそうなら、利確しておく」といった利確ルールを決めておけば、あとは、それに従って利確するだけなので、簡単ですね。

時間的な区切って利確する

時間的に区切って、何時くらいになったら、いったん利確する、といった、利確ルールもあります。

FXの場合、世界中の金融市場で、為替取引が行われているので、24時間、トレードできるのが魅力の1つです。

日本株式なら、東京市場の開いている、午前9時から午後3時までしか、取引できませんが、FXのトレードなら、東京市場が閉まっている時間でも、ロンドン市場やニューヨーク市場で取引ができるんです。

そして、そこが、この時間的な利確ルールのポイントです。

例えば、デイトレードでは、東京時間で買ったポジションに、そこそこ利益が乗っていた場合、ロンドン時間が始まる午後5時までに、いったん利益を確定しておくのが正解。

なぜなら、ロンドン市場が開くと、ヨーロッパ勢の参入で、それまでとは、相場の流れが、ガラッと変わったりするからです。

そして、夜の10時前後になると、今度は、ニューヨーク勢が参入し、相場の流れは、いよいよ激しくなります。

ニューヨーク時間では、指標発表という、相場の左右するイベントも多く、やはり、含み益が出ているなら、いったん利益を確定しておく方が無難です。

また、ロンドンやニューヨークは、サマータイム制が導入されているため、夏場は、1時間前倒しで相場が開きますので、そこにも注意しましょう。

スイングトレードなど、何日間か、ポジションを保有するタイプのトレードの場合でも、週末は、ポジションを持ち越さない、といった利確ルールを決めておきましょう。

週明けは、「窓が開く」といった現象が起きることがあり、相場の値動きが、いきなり飛んだりすることがあります。

私の経験では、ユーロ円が、月曜のになったら、いきなり200pipsくらい飛んでいたことがありました。

ポジションを持っていると、精神衛生上も良くないので、週末にゆっくりできなかったります^^;

損切りとの比率で決める

最後に、リスク・リターン比率から、損切りとの兼ね合いで利確する考え方を紹介します。

例えば、損切りをマイナス30pipsに置いたとします、そして、この時、利確をプラス30pipsとしたら、リスクとリターンの比率は1:1になりますね。

こういうトレードを5回繰り返したとき、3回以上勝てば、収支はプラスになり、最終的に、手持ちの資金は増えることになります。

リスクに対して、リターンをどれだけ取れば、勝てるのかという考え方は、FXトレードの基本中の基本、これについては、以下の記事で、詳しく書いているので読んでみて下さい。

参考記事:
FX初心者は、これを押さえておかないと、絶対に負けます!

とにかく「リスクをこれだけ取って、勝率はこれくらいを目指す」という、自分のトレードスタイルか決まっていたら、

1回のトレードで、これだけ利益が欲しい、というのも自動的に決まってくるので、そこを目指して、利確していきましょう。

利確できない人へのおすすめ対処法

最後に、それでも、利確できない人への対処法を紹介します。

■OCO注文を活用する

OCO注文とは、持ち玉に対して、損切りと利確の、2つの注文を出しておき、値動きが、そこまで来たら、あとは取引ツールが、自動で決済してくれるという方法です。

損切りか利確か、どちらかが約定した場合、もう一方は、自動的にキャンセルされ、チャートにはりつていなくても、あとは、ツールが代わりにトレードしてくれます。

損切り注文で、リスクを限定しておき、利確は、リスク・リターン比率から計算したり、チャート分析でポイントを決めたりして、設定しておきます。

チャートを見ていると、利確したくてむずむずしてしまう、なかなか利益が伸ばせないといった人には、有効な方法です。

■半分だけ利確する

持ち玉に含み益が出ている場合、ここから、もっと伸びるんじゃないか…

そして、一転して、含み益が減り始めると、あの時、利確しておけば良かった…

このように、利確のタイミングを、ズルズルと先延ばしにしてしまうタイプの人は、とりあえず、半分だけ利確する、といった対処法をおすすめします。

ポジションを2枚持っていたら、とりあえず1枚は、ある程度のところで利確しておき、残りを、気の済むまでホールドしましょう。

この方法なら、心の葛藤に折り合いがつけられますね。

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